記事タイトル:球根の寄せ植え |
土のたくさん入るとても大きなコンテナならわかりませんが、普通の プランターや小型のコンテナならば、翌年も花が見られるほどのサイズ には球根が太らない可能性が高いです。(^^;; 親球が萎んだ周辺に 子球ができるのですが、それが充分に大きくならないことが多いのです。 たくさん球根を植え付ければなおさら子球は太りにくくなります。 寄せ植えの豪華さを目指すのであれば欲張らない方がいいでしょう。 小さな子球でも、地植えにしてやれば1ー2年で開花するくらいに 太ります。花後に伸びる葉を大切にし、充分な日当たりを確保し、 カリの多い肥料を追い肥してやると効果的です。[2002年9月30日 23時28分2秒]
なるほど。 そうどうやって重ならないようにすべきか悩んでいました。 あと球根をとるには時期の違う場合、チューリップが終ってからでも 来年花の咲くクロッカスの球根をとれるのでしょうか?[2002年9月29日 13時26分37秒]
やった事の無い者が書いた物として読んで下さい。(^^; 深いコンテナでチューリップをやや深植えして、そこに割り箸などを立てて目印にします。 チューリップの球根が埋まる位に土をかけて割り箸のない部分にクロッカスを植えます。 これでほとんど重ならないと思います。クロッカスが咲き終わってもそのままでチューリップ が咲くと思います。[2002年9月28日 18時51分23秒]
冬場は花が少ないですよね。 で、初春に向けて球根の寄せ植えをコンテナでしてみようと思っています。 本などによると違う種類の球根を深さを変えて植えれば、 順番に花が楽しめるということですが、さて例えばチューリップとクロッカスを 植える場合下にチューリップ、上にクロッカスということですが、 先にクロッカスが咲いたとして、そのあとはクロッカスは掘り起こしてしまうのでしょうか? 下のチューリップがクロッカスにさえぎられて伸びない、ということはないんでしょうか? やはり植える際には気をつけて重ならないようにしないといけない? ことしもチューリップとクロッカスは別々にやってみましたが、 開花時期もそろわず、あまりいい感じではありませんでした。[2002年9月28日 12時20分55秒]