記事タイトル:夏に傷んだ木の手当ては? 


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お名前: greenfinger   
ちょうど今位までに花芽が形成される時期でしょう。品種により若干違いますが、6月下旬から8月の気候が
花芽分化に影響を与えるようです。

花芽を作るべく、枝が充実した場合の話ですけど。そもそも木が若かったり、衰弱していては花芽ができません。
[2002年8月28日 12時42分2秒]

お名前: k   
日当たりのよい地植えです。
やはり様子見しかないですか、、、

ところで木は今年の春に植えたもので今年は花も咲きませんでしたが、
来年の花芽はすでに出来ているということですよね?
[2002年8月28日 6時20分4秒]

お名前: FIVEDOKKER   
まず,一度痛んだ葉自体はもとに戻りません。新しい葉が出るのを待つことになります。
ただし,一般的には落葉樹(果樹)は,花後,または花と同時に葉を展開させ,夏前には
あらかた成長し終わり,夏以降は展開させた葉で光合成をせっせとおこない,果実を充実させます。

ということは,とりあえず今後は今の状態を保ち,落葉するまで出来るだけ良い環境で過ごすほか
ないですね。

日当たりは良い方がいいでしょう。弱るとハダニが発生しやすいです(葉が巻くのはハダニのせいかも)。

土の表面が乾いてきたらたっぷり水をやり(ところで鉢植えでしょうか)。
新葉が展開しないようなら,肥料は与えてはいけません。

来年は日焼け,害虫に留意して育ててください。
[2002年8月27日 10時52分26秒]

お名前: k   
バレリーナツリーというリンゴの木があるのですが、
夏の日差しとコガネムシの被害で葉が傷みまくってしまいました。(^^;)
食害をまぬがれた葉も一部が日焼け状になっていたり巻いてたりします。
元気をとりもどさせるにはどうすれば良いでしょう?
なにか手立てはありますか?
[2002年8月27日 7時39分56秒]

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