記事タイトル:宿根ロベリア |
takachanさん 教えていただきありがとうございます。 実は根付いたらいいなと思って、5本ほど切って挿してあります。 でも、あんなに華奢な茎ですから1本づつでは植え替えも大変だと、読みながら気づきました。 束にして挿すと言うのは目からうろこでした。 全体がふわっとなるのを楽しみにやってみます。ありがとうございました[2003年6月4日 16時32分10秒]
縮根ロベリアは普通のロベリアのようにこんもりとはならず どんどん伸びて垂れ下がる性質です。 地際部をこんもりとさせたいのであれば、伸びている先端を 15cmくらいの長さで何本も切って束ねたまま挿し芽をします。 半日陰で乾燥しないように管理すれば今なら2週間で たっぷりと発根しますのでそれを地際部に植え増しされるとよいでしょう。 先端を切った枝も測枝が出てにぎやかになり、ボリューム感も出るでしょう。[2003年6月3日 13時14分51秒]
バスケットに青、紫、白、ピンクの宿根ロベリアを植えました。 バラードと言うペチュニアと一緒です。 風に揺れてとても涼しげなのですが、もう30センチにもなり、 垂れ下がる分量が多くバスケットの上の方が少しさびしいのです。 よく見ると脇からつぼみが出ているのも結構あるのですが、 少し詰めたほうがいいのでしょうか? それとも、そのままでも形よくなるのでしょうか? あまりにきれいなので買ったのですが、性質も、育て方も判りません。 とても水が好きで、鉢ごと水に付けておくと手がかからない・・と書いてあったり・・ 育て方も教えてください。よろしくお願いします。[2003年6月1日 12時35分4秒]