記事タイトル:シャリファ・アスマについて |
takachanさん、いろいろありがとうございます。 今考えてみるとあの時どうしてあんな事をしたんだろうと後悔の毎日です。 実は土を下にもっていったというよりか花壇全体をごちゃ混ぜにしてしまったんです。 まるで妬けになったように・・。どうしてあんな事をしたのか今考えてみても訳分からないです。 愚痴になってしまってすみません。 もっと早く調べておいて対処方法を知っておくべきでした。 今度またそんな機会にあったらその周辺を動かさずに熱湯消毒しようと思います。[2003年3月19日 15時49分16秒]
根頭がんしゅ病については、下記の記述が大変参考になります。 http://member.nifty.ne.jp/walnut-home/page23662.htm#一般的な知識説明 有効な薬剤はありませんが、予防策や発病したときの対策について あちこちの本の記述が紹介されています。 ご参考まで。[2003年3月19日 13時19分32秒]
石灰硫黄合剤の原液を土壌にまかれたようですが 石灰硫黄合剤は強アルカリ性ですので、散布量にもよりますが その場所ではしばらく植物が正常に育たない可能性がありますね。 品種の特性ではなく、土壌酸度(pH)の問題ではないでしょうか。[2003年3月19日 12時42分15秒]
イングリッシュローズのシャリファ・アスマについて聞きたいことがあります。 去年の植え替えの時期に、掘りあげたら根に大きなコブみたいのと 小さいつぶつぶみたいのが付いていたので、『癌』だと思い、その個所を切りとって 石灰硫黄剤の原液を塗っておきました。 土は全て捨ててしまった方がいいと本には書いてありましたが地植えだったので あまりの量の土を捨てるわけにもいかず、根があたらない下の方にもっていき 高濃度の石灰硫黄剤をまいておきました。 そんな中その花壇に植えてある他の3種のバラは特に問題はなく着々と芽を出し始めて います。しかしシャリファだけは小さな赤い芽がなかなか進まなく小さいままでいます。 去年も遅かったような気がするのですが、新芽が伸びる時期が遅いからといって 弱っているとは限らないし、・・もしシャリファ・アスマを育てている方がおりましたら シャリファの新芽の状態など教えてもらえると嬉しいです。 他のバラと比べると新芽が伸びるの遅いですか?[2003年3月17日 15時18分45秒]