記事タイトル:室内で! |
定番ですが、セントポーリア、ストレプトカーパス、エスキナンサス、 グロキシニアなどのイワタバコ科の植物は強光を嫌いますので、室内 向きです。ただし、やや寒がりなので、冬は10℃を切らないように管理 する必要があります。同じようにやや温度を必要とするものとして、 サトイモ科のスパティフィルム、アンスリウムなども楽しめると思います。 木立ベゴニアなども窓際くらいの明るさで充分花を楽しめます。温度と ある程度の日照さえ確保できれば、1年中咲きますよ。 あとは季節ものになってしまいますが、シクラメン、シャコバサボテン などは基本的に室内で管理できます。[2002年8月31日 0時26分36秒]
今、室内で栽培出来る、また観賞できる花を探しています。 できれば、ここは東北秋田で耐寒性のある多年生ものが好きなのですが、 わがままでしょうか?[2002年8月30日 13時14分58秒]