記事タイトル:カミーラについて |
溝口さん、有難うございます。 今回初めて質問させていただいたのですが、 こんなに早く親切にお答えいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 > 気温が20℃を切るともう生育が落ちてきて、うまく育たなくなります とても納得してしまいました。 葉の色と大きさが気にかかる以外は、それなりに健康に育っていますので、 うまく冬を越せるよう、温かく見守ることにします。 > ディフェンバキアは強光は嫌います そうでしたか。 ベランダに出して「太陽は気持ちいいでしょう?」と話しかけていました。 可哀相なことをしてしまいました。 > 生育適温下では充分に与えないといじけますよ ご安心ください。 夏場に水を与えすぎて葉先を痛めてしまったこともあり、 その時よく調べましたので、今はうまく適量を与えられていると思います。 このような掲示板があり、とても心強く思いました。 また何かありましたら書き込みをさせていただきます。 本当にどうもありがとうございました。[2002年10月25日 0時19分44秒]
日照量が少ない、窒素肥料の効き過ぎ、生育不調などが考えられます。 もともと観葉植物の中ではもっとも高温性のものの一つで、気温が 20℃を切るともう生育が落ちてきて、うまく育たなくなります。 そうした条件下では出る葉は小さく、斑もきれいに出なくなること があるので、それが一番可能性が高そうですね。(^^;; ディフェンバキアは強光は嫌いますので、戸外で日射しに当てるのは 止した方がいいでしょう。葉焼けするだけです。水は温度が保てない 限り控えめが基本ですが、生育適温下では充分に与えないといじけ ますよ。本来は結構水食いの植物です。[2002年10月24日 22時25分50秒]
カミーラ(ディフェンバキアの一種)の葉が、緑一色になってきました。 新しい葉も、最初は白い部分があるのですが(といっても少ない)、 すぐほかの葉と同様緑が濃くなっていきます。 しかも買ったときより葉が全体的に小さくなっているように思います。 室内の半日陰においてあり、水は控えめ、葉水はまめにやっております。 天気がいい日に何度かベランダに出しておいたことがありますが。 どうしてでしょうか・・・?[2002年10月24日 1時28分16秒]