記事タイトル:アラレアのてっぺんがヤツデになった |
七福神様、サンジ様、横長の読みにくいメッセージにもかかわらず、ありがとうございました。 せっかく大きく育ったのに切ってしまうのもかわいそうな気がしますが、かといってこの不細工な姿では と思うのも、人間の勝手なのでしょうか。 カイガラムシ退治のときに、脇から出たかもしれない枝の芽をこそぎとってしまったのかもしれません。 直径2cm近い幹がまっすぐ一本伸びた上に、七福神様の写真と同じぐっとくる葉が茂っています。 クビチョンパしてそれでおしまい、なんてことにならないか不安もありますので、切る位置について アドバイスしていただけませんか?[2002年8月27日 1時4分16秒]
ディジゴセカ(ウコギ科)の特徴で、 時々別の葉ではないかと思うような葉が出てくる場合があります。 その場合は、伸びすぎた枝ごとを切り取ってしまいます。 若芽の時のほうが美しいので古い枝は定期的に切り戻してもいいでしょう。[2002年8月26日 17時32分3秒]
ディジゴセカ(通称アラレア)は 自然木では8mくらいになるらしいし、 170cmというと仕方がないかも・・・ 肥料の効きすぎという可能性もあるが。 葉っぱは大きくなるとこんな感じかな↓ http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/dizygotheca.html[2002年8月26日 17時23分12秒]
90cmほどのアラレアを4年前に購入。 しばらくしてカイガラ虫の襲撃に苦しみましたが、外に出しまめに潰して執念の退治、 立ち直ってよかったよかったと甘やかして外でそのまま伸び放題にしていました。 170cmに育ったてっぺんは、新芽で既にイチジクかヤツデかという肉厚の涼しくなさそうな葉っぱ。 どうしたもんでしょうか?[2002年8月26日 17時0分20秒]