記事タイトル:ディフェンバキアカミーラ |
まつさん、ありがとうございます。とても参考になりました。 このまま、あまり低温にならないように気をつけて、生育時期が来るのを 待ちたいと思います。[2003年2月6日 14時25分31秒]
ディフェンバキアは観葉植物の中でも低温に弱いです。最低気温(日の出前あたりの)が10℃程度 ないと、葉が黄ばんで枯れてきます。今の時期は水を控えめにして(土の表面が乾いたら数日してから タップリ水を与え、受け皿の水は完全に捨てる)育てます。肥料は生育時期でないので不要なだけでなく 根を傷める原因になるので5月〜10月以外は与えないようにします。初夏以降の生育時期に なれば元気に葉を展開するようになります。 ディフェンバキアの中でもカミーラやコンパクタは低温に弱い品種です。[2003年2月6日 0時49分54秒]
ディフェンバキアカミーラの葉が冬の間にどんどん枯れてきて、 葉がふにゃふにゃになって、今では、元気な葉は3枚程しかありません。 新しい葉が出て来ても、まだ出て来ている途中で枯れて来ています。 初めは玄関に置いていたので、寒くてそうなるのかと思い今は、 暖房のきいているリビングに置いています。でも、状態はほとんど変わりません。 どのようにしたら、またもとの元気な状態に戻るのでしょうか? どなたか教えてください。ちなみに、肥料は月1回程度液肥を与えています。[2003年2月5日 14時34分4秒]