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お名前： ｖｇｌ８�撮�
う゛ぉぅ７ｖ。、ｍ＠・：￥
[2003年10月20日 11時50分58秒]
お名前： ｖｇｌ８�撮�
う゛ぉぅ７ｖ。、ｍ＠・：￥
[2003年10月20日 11時50分59秒]
お名前： ｖｇｌ８�撮�
う゛ぉぅ７ｖ。、ｍ＠・：￥
[2003年10月20日 11時50分59秒]
お名前： ｖｇｌ８�撮�
う゛ぉぅ７ｖ。、ｍ＠・：￥
[2003年10月20日 11時50分56秒]
お名前： DAKARA
”乾いたらは鉢底からでるくらいたっぷり”の基本は分かっていたつもりでしたが
すっかり忘れていました。水が足りなくて萎れたらどうしようと思って
ついつい毎朝あげていました(T_T;
これからは鉢土の状態を見ながら、乾かし過ぎないように(初期萎凋点の直前の段階ですね)
水遣りをしようと思います。
しばらくは肥料を控えて、梅雨もあけたことですし様子を見ようと思います。
オルトランＣは使わず(^_^;;病葉の葉かき(とる事ですよね)をしました。
肥料の量はちゃんと計ればいいのですがついつい適当にしてしまいます。^-^;
Ｐinetreeさん色々有難うございましたm(_ _)m
[2003年8月1日 22時54分40秒]
お名前： Pinetree
訂正
> かん水のポイントは，永久萎凋点の直前の段階で，
と書きましたが > 初期萎凋点の直前の段階で， の間違いです。失礼。
[2003年7月31日 10時27分31秒]
お名前： Pinetree
先ず，水やりですが，「乾いたら鉢底から出るくらいたっぷり」が基本です。このことは過去ログにも，くどい
ほど書かれています。そうしていますか？パプリカがどれくらい水を食うか解りませんが，18�箸發△詒�で毎日か
ん水しなければならないのですか？
余談ですが，土壌水分を植物側の反応から見ると，土壌水分が少なくなると「初期萎凋点」に達します。この時
点ではかん水すれば萎れは戻ります。もっと土壌水分が少なくなると「永久萎凋点」に達し，かん水しても萎れは
戻らず，葉は枯れてしまいます。かん水のポイントは，永久萎凋点の直前の段階で，たっぷりとやることと私は理
解しております。
水やりのタイミングが解らないのなら，一度，葉が軽く萎れるまでかん水をがまんして見て下さい。かん水のサ
インは，その時の土の状態です。ただし，多かん水で育てた植物は，乾燥のダメージが大きく出やすいので，乾か
し過ぎないようご注意下さい。
かん水のタイミングや量は，植物の種類や大きさ，鉢の大きさ，土の物理性などで変わります。大鉢で作る場合
は，過湿になりやすく，特に注意が必要です。ご自分でもお書きですが，天気だって変わっているのですから。
つぎに肥料ですが，私はパッションフルーツを９寸の鉢で作り果実が出来るまで育てていますが，その場合で，
元肥は窒素10％の緩効性肥料30ｇ，追肥は同じ肥料で10〜20ｇを生育に応じ３〜４回です。フィルムケースが約30
ｇですので，年間で，１鉢あたりケース２杯半程度です。肥料の量や樹の大きさが解りませんのではっきりと言え
ませんが，液肥を含めると多いような気がします。
肥料は土壌水分が多く温度が高いと効きやすくなりますので，かん水の多さも影響しているかと思います。
”実を食べる野菜の肥料”はリン，カリの比率が高いとは思いますが，全体量が多ければ，窒素過多で花飛び，花
落ちの可能性も生じます。
最後に天気ですが，ベランダで日当たりの悪いこともあり，日照不足が花落ちに影響しているのではないでしょ
うか。稲などでは光合成は午前中にほぼ終わりますので，朝の光を当ててやることが大事です。
個人的な見解ですが，肥料が多くて，かん水過多で，日照不足が花落ちの原因ではないでしょうか。しばらく乾
燥気味に管理し，樹をシェイプアップさせて下さい。日は出来るだけ当てた方が良いです。どちらにお住いか解り
ませんが，梅雨明けを待つことになりますかね？
オルトランＣは，多分，うどん粉病にも効きますが，法的にはパプリカでの登録が無いと使えないのが建前です。
病葉を葉かきして，肥料控えめ，土壌を乾燥気味に管理して止まらないようなら，何らかの薬剤防除が必要です。
[2003年7月31日 7時59分37秒]
お名前： ＤＡＫＡＲＡ
Pinetreeさん度々有難うございます。
18リットルの鉢に１本づつ植えてあります(最初9号でしたが植え替えました)
用土に苦土石灰と”実を食べる野菜の肥料”を混ぜて植え付けました。
割合は量った訳では有りませんが,多過ぎないように を心がけました。
追肥として”実を食べる野菜の肥料”を今までに1,2回(だったかな)と
”ピーマンの肥料”(薄めて使う液肥)を3,4日に1回水遣り代わりに施しています。
肥料が多過ぎたでしょうか？
水は毎朝あげています。
赤い方の木の高さは75センチ位で、葉っぱ1枚は黄色いのと比べてどれだけ大きい訳ではないですが
すごっく茂っていて葉っぱだらけみたいです。
黄色い方は60センチ位で赤いのと比べると貧弱です。
ここ1週間の天気は晴れ3日,曇り2日,雨2日でした。
ベランダですので、晴れても日が当たる時間は限られています。
うどん粉病だとしたら鉢花用の“オルトランＣ”ではだめですよね？(^_^;;
[2003年7月29日 23時20分44秒]
お名前： Pinetree
野菜を離れて18年ほど経って，あまりお役には立てそうにありませんが・・・
葉の黄化と落花は，原因が別のような気がします。
鉢や株の大きさや，施肥量がはっきりとしないのでよく解らないのですが，
気になるのが肥料が多すぎるのではないかと言うことです。
赤いパプリカは，このごろ，特に葉が大きくなっていませんか？
黄色い方は肥料あたりかな？
植えるときに根鉢のすぐ下に肥料をやったりしませんでしたか？
なお，日照不足でも花落ちしやすくなります。ここ一週間のお天気は？
うどんこ病は窒素過多でも出やすくなると思いますが，ナス科の場合は病
葉の葉かきと薬剤防除だったと思います。
[2003年7月29日 19時51分51秒]
お名前： DAKARA
今日葉っぱの裏や花の中をよーくみましたが 虫は見当たりませんでした。
葉っぱの裏は、やっぱり薄黄色で、ひどい所は茶色っぽくなっています。
それに細かい白い粉のような物が付いていました。(今まで気が付きませんでした)(T_T；
私の少ない知識から言うと、うどん粉病でしょうか？
それにしても赤い方は、また２つ程落ちそうです。(T_T)
収穫できる日は来るのでしょうか？(; ;)
[2003年7月29日 16時26分38秒]
お名前： pinetree
虫ならスリップスが付いていませんか，２〜３mmくらいで薄緑や黄緑のやつです。
黄色くなった葉の裏や，花の中を捜してみればいるかも。
花に寄生すると実に傷が出来ますが，寄生量が多いと落花します。
葉裏の虫と花の虫は別のスリップスかも知れませんけど・・・
虫が解らなければ，スリップスやアザミウマで検索すればヒットしますので，防除法と併せて捜してみられたら。
[2003年7月28日 17時41分54秒]
お名前： ＤＡＫＡＲＡ
追伸
肥料は植え付ける時に 苦土石灰と”実を食べる野菜の肥料”を
水遣りのときに”ピーマンの肥料”を３,４日に１回与えています。
”実を食べる野菜の肥料”も１回追肥として与えました。
[2003年7月27日 23時23分29秒]
お名前： ＤＡＫＡＲＡ
黄色いのは ２つが普通のピーマン位の大きさ(まだ緑)です。
あとは花が咲いて、実になりかけるのですが落ちてしまいます。
実が出来る方に養分を取られて他は育ちにくいのでしょうか？
赤い方は 花が咲いて実になりかかるのですが、相変わらず落ちてしまい
まだ１つも大きくなっていません。(大きいプランターに植え替えました)
花は次から次に咲きますが・・・・・・。
気になって毎日見ていますが、その度に落ちているとがっかりです(T_T)
それから２,３日前に気が付いたのですが、黄色い方の葉っぱが
表から見ると薄黄色のまだら模様の様になっています。
それに実がなり始めた頃から木があまり大きくなっていないような気がします。(黄色い方が赤い方より大きかったのですがいつの間にか逆になりました)
もしかして病気でしょうか？
病気だとしたら対処方法を教えて下さい。
環境は他の鉢花もかなりあってとっても狭いです(ベランダです)
宜しくお願いしますm(_ _)m
[2003年7月27日 23時6分27秒]
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