ドラセナ・フラグランス（幸福の木）は樹皮の下に新芽の素になる部分を
いっぱい持っています。それが何かのはずみで動き出したのでしょう。
そうした部分が全て芽吹くわけではないので、たまたまちょっと動いて
止まってしまったのだと思います。

ユッカ（青年の木）などでも天芽を切り落とすと、その直下にいっぱい
新芽の素が出てきますが、そのうち大きく成長するのは一つか二つです。

[2002年8月26日 1時28分55秒]

自宅で育てている「幸福の木」の木質化した茎の部分がひび割れを起こし、
やや膨らんでいます。初めのうちは、「この部分から新たな芽が出てくるのか」
とやや期待もしたところでしたが、膨らんだまま変化がありません。
どうしてこのような状態になったのでしょうか？

[2002年8月26日 0時44分29秒]