おぴいこさん、アドバイスありがとうございます。
確かに薬を今かけても収穫できるのはだいぶ先ですので
安心しました。注意書きよく読んでみます。

[2002年6月14日 20時51分58秒]

　蝶々が産卵する季節は限られていますし、柚が実となるのは秋から冬なので、
　農薬の散布時期が、実を食べる時期とはかさならないと思います。
　
　とくに、春から初夏に蝶々がくることが多かったように覚えています。
　このころ、柑橘類の葉っぱは新らしく柔らかいのでおいしいのでしょう。
　真夏や秋にはあまり見ません。（葉もかたくなるし）

　薬をかけてもすぐ食べるのでなければ、問題ないと思います。
　農薬の説明書きには、散布後収穫まで何日以上あけること　などが注意書きとしてあるのではないでしょうか。

[2002年5月30日 20時1分34秒]

ごっちさん、どうもありがとうございます。
確かに黒いアゲハチョウが時々近くを飛んでいます。
スミチオン買ってきます。
ただスミチオンを使っても、できた実を食べるのは
そんなに問題はないのでしょうか？

[2002年5月30日 11時6分42秒]

たぶんアゲハ蝶のせいだと思います。
アゲハの幼虫はかんきつ類の葉っぱが大好物で、ハデに食い荒らすので厄介です。
幼虫は、数が少ないのであれば捕殺しますが、多いようであれば殺虫剤を使います。
手ごろな殺虫剤としてスミチオン等がありますが、老齢幼虫に対する効き目は低下しますので、
なるべく早いうちに(幼虫孵化直後ごろ)手を打つようにします。

[2002年5月28日 0時9分45秒]

どうもこんにちは。
栽培している柚子に、毎年蝶々が産卵していきます。
孵化すると葉っぱを大量に食べられてしまいます。
何か良い対処方法はありますでしょうか？

経験のある先輩の方教えて下さい。どうぞよろしくお願いします。

[2002年5月26日 14時54分30秒]