記事タイトル:金のなる木がやばいかも・・・ |
A?さん、書き込みありがとうございます。 ということは春先までにやれることは、ひたすら手で虫を除去することくらいですね。 春まで生きながらえてくれればいいのですが。 株分けができないということは、大きくなったら大きいまんまということですね。 うーん、弱ったな。[2001年12月13日 2時44分27秒]
カイガラムシでしょうか。 カイガラムシは薬剤に強い物が多く、手で取り除くのが一番の駆除方法になります。 肥料はほとんど与える必要はありません。今のような弱っている時期に肥料を与えると逆効果ですので 春になってから粒状の鉢物用肥料を何粒か置いておくだけでOK。 一本物ですので株分けは基本的には行えません。剪定も基本的にはしませんが、枝を切りとって差し芽 をする場合は春先に行い、健康な枝を5cmくらい切りとって数日間切り口を乾かし、川砂や赤玉土等 に差しておきます。水遣りは2、3日に一度与えてください。[2001年12月12日 17時16分8秒]
植物の栽培には全く知識がありません。 亡父の育てていた金のなる木、かつては葉が茂り非常に元気だったのですが、 葉がしなしなになってかなり落ちてしまいました。 よく見ると、枝や葉の表面の所々にちいさな白い綿みたいなものが着くことがあります。 気にとめていなかったのですが、そのうち虫が発生していることに気づきました。 ダンゴムシを非常に小さく白く柔らかくしたようなものが、新芽の周囲や落ちたばかりの断面に 付着していました。 見つけるたびにできるだけ除去していますが、一向にいなくなる気配はなく、葉っぱも落ちていきます。 ちなみに、日がよく当たるところに置きっぱなしで、基本的に室内で育てています。 水はやりすぎないようにしています。 1.この病気?に、どう対処したらよいのでしょうか? 2.肥料は何をどのくらいあげればいいのでしょうか? 3.かなり大きくなっているので場所をとります。小さい株に分けたいのですが、時期とか方法とかが わかればおしえてください。 よろしくお願いいたします。[2001年12月12日 1時38分36秒]