記事タイトル:プリムラ・マラコイデス |
基本的には宿根草なのですが、暑さに弱いのが特徴で、夏越しが出来れば翌年も開花します。 また、こぼれ種でも生えてきますので、勝手に咲いているプランターも見かけますね。 種を蒔く場合は5〜6月くらいにやってください。 好光性ですから覆土はしないでくださいね。 この場合も、夏は風通しのいい半日陰で暑さを避けてください。[2002年1月11日 1時12分31秒]
本日はお花屋さんよりプリムラ・マラコイデスのポット苗を買ってきました。 耐寒性と書かれてあったので、戸外でプランターに植えて楽しもうと思います。 そして種をとってまた来年楽しもうと思っております。そこで質問なんですが、 プリムラ・マラコイデスをまた来年楽しむにはどうしたらよいのでしょうか? 私の近所では毎年、プランターにプリムラ・マラコイデス(だと思います)を 咲かせている方がおりますが、どうしたら私にもできるでしょうか? この植物は1年草扱いですよね。種をとるのかこぼれ種で勝手にふえるのか、種をとるなら まき時はいつなのか・・・・ご存知の方よろしくお願いいたします。m(_ _)m[2002年1月8日 20時48分37秒]