記事タイトル:薬害後のバラ チャイコフスキー |
あまり良い状態で無いので不安で不安で書き込みして仕舞いました greenfingerさんに見て戴いて少し安心して、また頑張ろ〜って思います 新しく出た下葉は薄茶色っぽく上の葉に少しうどん粉が付いています 今日の天気でまだ小さい蕾も色ずき、枝の成長のために全部切ります (もとの幹は太く緑色です) オールドに近い花だったのにミニ花に成って仕舞い夏越し出来るかと心配ですが 月1回の置き肥、2〜3回の液肥、2〜3回の薬剤散布等しながらまた見守りたいと思います 夏前に北側に移動したら良いと思いますが(朝日が昼頃迄当り午後は涼しい?) 如何でしょうか? 今はこの様な事しかして上げれませんが 何か有りましたらまた教えて下さい お願い致します 何回書き込みしても失敗でトラブって遅く成って仕舞いました PCもまだまだ成長しなくて・・・すみませんでした[2002年6月20日 1時37分55秒]
本当なら全体の様子を見ないと分からないのですが、想像するに、薬害のあと順調に生育が開始し、 新芽が出てその先に蕾がついているということでしょうか?。 一度被害を受けた葉は回復はしません。重要なのは新しい枝葉が健全かどうかということです。 新しく伸びた枝が今まで出ていた枝より細く弱々しいのであれば、花は早めに切りとって切花に したほうが良いでしょう。品種によっては枝が細いものもあり、他の種類のバラと比較しないほうが 良いとは思います。 ただし、接木して1年目なり、木が若い場合は植えつけ直後の花は咲かせないで、木の成長を早めます。 とりあえず新しい葉が元気に展開しているようであれば、このままの管理を続けてください。 これからは雨模様の季節で、うどん粉病の被害は一旦減りますが、黒点病が出てきます。 引き続き防除に努めてください[2002年6月18日 11時0分12秒]
先月は大変お世話になりました あれから1ヶ月 冷害に遭って仕舞ったバラの新芽にも蕾がつきました 枝の影に成る葉はうどん粉になります ベニカxスプレーを一度して見ました 葉全体はまだ茶色っぽく枝も細いです 6月に成って置肥、液肥をしました 枝のために花は咲かせないのが良いのか、このままで良いのか等等分りません またお世話に成りますが宜しくお願い致します[2002年6月15日 5時12分25秒]