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お名前: m-cat
おお、そうですか!
お答えありがとうございました。
・・・しかし、枯れちまいました。過保護で水のやり過ぎだったのでしょうか。とほほ。
でも、まだ根も球根も腐ってはいないようなので、過保護にしないようにして、
再びがんばりますっていうより、やつにがんばってもらいます。
球根が2つ入っている鉢だったので、1つは湿っている地面に放してやろうかしらん。
本来、わたしの庭のものたちは過保護でなくて、
本人の力でがんばってもらうようにしていたのですが・・・。
あの、可憐な花を見られる日まで、見守りたいと思います。
ありがとうございました。
[2001年6月4日 12時34分7秒]
お名前: t-koyama
過保護は禁物です。
一年を通し、必ず屋外で育ててください。
本来田んぼの脇の枯草などが積み重なったようなところに自生している植物で、
人工的な環境は合いません。
日当たり、風通しのいい屋外で、極端な乾燥だけ気をつければ十分です。
肥料にも弱いので、ほとんど必要ありませんが、
もし与えるのでしたら、液肥の2000倍液程度にしてください。
温度などは全く問題ありませんので、自然のままで構いません。
サギ草は、世田谷区の区の花になっていまして、昔は沢山自生していたようです。
育てている方も多いんですよ。
[2001年5月28日 0時21分44秒]
お名前: m-cat
ありがとうございました。
一応、鹿沼土に植わっているのですが、購入した時の鉢がひらべったいので
植え替えかなあと思ったのですが、
このままもうしばらく様子をみたいと思います。
腰水方式でやってやろうかと思います。
ところで、サギソウは何度位だと快適なのでしょう。
今くらいでも夜間など寒いとやはり枯れてきてしまったりするのでしょうか?
ここしばらく、日当たりのいい室内にとりこんで寒くないようにしてやってますが、
さらに葉先から弱ってる様子です。
・・・うーーーーん。
[2001年5月26日 16時27分5秒]
お名前: ビアンコ
こんにちは、ビアンコです。
サギソウですか、初夏ですねー。
読み間違えを気にされているようですが、そんなの大したことはありませんよ。
サギソウは、水苔の生えるような湿地に生える宿根草です。
ですから、水苔か、鹿沼土を主体とした山草用土で植えます。湿地は強酸性土壌ですので、
石灰等は絶対に混ぜないで下さい。肥料も、慣れない内はやらない方が無難でしょう。
当然、水やりをこまめにして下さい。浅い皿に水を張って浸けて置いても良いですが、
真夏は水温が高くなるので茹だらないように気を付けて下さい。
日当たりは、今のところは良い所に置いて、花が咲き終わる頃、半日陰に移します。
これは、湿原ではサギソウの花が咲く頃には背の高い草が生えて徐々に日陰になるのに
合わせるためです。最初から、日陰に置くと、花が付きにくくなります。
なお、土のことを先に書きましたが、植え替えは2月頃、大豆のような球根を取り出して
植え付けます。成育中は植え替えず、そのまま育てた方が無難です。
ご参考までに。
[2001年5月25日 19時2分41秒]
お名前: m-cat
おひさしぶりです。
えー、実は先日、ホームセンターでさぎ草が売っていたので説明のタグを読み違えて購入して
しまいました。まだ葉が2枚ひょろっとでているようなやつらなのですが、かれこれ家にきて
2週間あまり、葉が少しずつ枯れてまいりました。
何をタグを読み間違えたかというと、生息地が本州以南とのこと。関東以南と勘違いしたのでした。
ここは東海地方しかも、平地より少し高め。やつには少し寒いのでしょうか。
鉢と土も購入してきた時のまま。水苔単体か山野草用の土を使うようにとの指事が書いてありますが、
今、植えかえてやった方がよいのでしょうか。湿地帯にいるとのことなので、水はからさないように
はしています。(でもびちゃびちゃではありません。)
肥料や、日当たりに関してはなんにもわかっていないのです。
どうか、おろかな飼い主にお知恵をお貸しください〜!!
[2001年5月25日 17時25分33秒]
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