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お名前: ぴぴ
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kkさん、さるちゃんさん、こんにちは。
ねむの木は、そろそろ花期ですね。うちの近所でも咲き始めました。
たいてい、花が咲いて初めてそこにねむの木があると気づきます。ははは。
実生は難しいんでしょうかねぇ。
自分の庭に生えているのなら、いくらでも枝取れるんですが。。。
まぁ、実験してみます。
最近、植木の素材には金をかけないようにする、と決心して、
拾い物で楽しもうと考えているのでした。
さるちゃんさんが書いてくださった盆栽のリンクは、
ミニ盆栽で有名な群さんのサイトですね。
いいところを教えてもらいました。
おいおい見て勉強しようと思います。
ありがとうございます。
[2001年6月28日 8時5分39秒]
お名前: さるちゃん
参考になるサイトを見つけました。
http://www.hanaippai.com/hanaippai/sodate/nenunoki-045.asp 挿し木で増えるらしい。
http://www.mini-bonsai.com/kongetu/1999/110620/kon110620-1.html 合歓の木の盆栽の画像
イヤーネムノキって盆栽になるんですね。移植を嫌うマメ科のネムノキがこんなに格調高い
盆栽に成るなんてオドロキです。
[2001年6月28日 2時19分42秒]
お名前: さるちゃん
k.kさん、ぴぴさんこんにちは、
合歓の木はマメ科の植物らしく、サヤに入った豆をつけます。(蒔けば発芽すると思います。)
まき時はいつでしょうかね...
赤い花を付ける合歓の木はヒネム(カリアンドラ)だと思います。
合歓の木・・・挿し木できるんでしょうかね・・・・ わかったらお知らせしますね。(^^)
[2001年6月28日 1時46分30秒]
お名前: k.k
k.kです。
訂正します。
合歓の木は黄色い花じゃ無かったです。
ピンク(赤)と白のグラデーションでした。
勘違いがこのごろ多くなったみたいです。
とうとう僕もやばいかも・・・失礼しました。
[2001年6月27日 19時4分50秒]
お名前: k.k
ぴぴさんこんにちわ。k.kです。
合歓の木は本来、黄色の花をさかせます。
赤い花は、非合歓の木(ひねむのき)と言うらしいです。ぼくのところも赤い花なので
厳密にいうと非合歓の木って言わないといけないのですが、
木の種類は多分同じだとおもい、合歓の木って言っています。
盆栽仕立てにしたら、かわいいですよね〜
がんばってみます。
ぼくもよく分からないのですが、この木は種から芽がでるんですか?
通常、木の場合 さし芽がいいとおもうのですが、どうなんでしょう?
さるちゃんは知っていますか?おせ〜てください。
[2001年6月27日 18時58分56秒]
お名前: ぴぴ
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みなさん、こんにちは。
私、知り合いの家で鉢植えのねむの木見たことあります。
よく見るねむの木と違って、真っ赤な花だったので、
(時期も10月と、ちょっと外れていた)
何の花かと聞いたら、ねむの木だと言うのです。
先日も、園芸屋さんで鉢植えのねむの木が売られているのを見ました。
ねむの木にはかわいそうかもしれませんが、
こまめに剪定すれば盆栽になるんじゃないでしょうか。
ということで、私ももうすぐしたら近所のねむの木の下に種を拾いに行って、
家で植えてみようと思っています。
もちろん、鉢植えにします。うちの庭には、もうスペースが残ってないので。。。
[2001年6月27日 15時44分24秒]
お名前: k.k
さるちゃん いつもありがとうございます。
花が変ってるからって愚妻が買ってきたんですよ。
もう、家には置けるスペースがないのに・・・まったく!
だって木でしょう?ほっといたらとんでもなく大きくなりそうでね〜(^^;;
確かに面白い花です。
針金をかけて、盆栽みたいにしたらと〜ってもユニークかなって・・ちがうかな?
だれもやってる人いないでしょう?
出来上がったら、みなさんにお見せしようかな〜なんて変な事考えています。
んじゃ〜花が終わったらばっさりしますかね〜。
[2001年6月27日 3時5分26秒]
お名前: さるちゃん
k.kさん こんにちは
合歓の木は家にもありまして地植えになっておりますが、毎年親父が邪魔だといってかなり
大胆にばっさりっ切ってしまうのですが、懲りずに毎年新しい枝を吹いています。
特に今年は花芽をつけないうちからばっさりとやってしまったので「あー今年は咲かないかも、何てことして
くれたんだ-」と心のなかで叫んだんですが、現在はわき目が出てきて蕾がついています。ホット一安心です。
そんなわけで私個人の見解としては、結構大胆にきっても大丈夫(ホントカヨー?)と思っています。
花芽も当年枝につくみたいですから、花が終わったのなら安心して剪定しても大丈夫でしょう。(あくまでも私個人の
意見です)
尚手元の書物にはこう書いてありました。
>萌芽力が弱いので、強い剪定は避けます。剪定が必要な時は、枝の途中でぶつ切りにせず付け根から
>切り落とします。
引用文献:花づくり園芸館(小学館)
何か私の見解と違うようですが、詰まり、切るんだったらばっさりと付け根から切ると言うことだと思います。 (^^;;
参考までに。
[2001年6月27日 0時45分45秒]
お名前: k.k
k.kです。
先程、もみの木について質問しましたが、何を勘違いしたのか、
合歓の木でした。
すみません。
[2001年6月25日 12時32分27秒]
このテーマについての発言をどうぞ。
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