記事タイトル:突然ハトムギが! |
苗を注意深くほりあげると、ハトムギと思われる実(またはカラ)が根元に付いていますか? 多分たまたま生えた雑草ではないか?というのが感想です。あさいさんと同じ考えですが、 炒ってあるものは植物体として死んでいますし、なおさらお湯で煮出したあとです。 たまーに火災に遭わないと発芽しないなんていう植物も、山火事の多いオーストラリア にはあったりしますし、2000年以上前の種が発芽するなんてことも有るほど 植物のもつ生命力は強靭なので、可能性が無いとはいえないのですが。 今のお茶の出がらしをバーミキュライトみたいなもの(雑草の種の無い用度)、 またはコットンを水で湿らせたものに播いてみてください。それで芽が出るようなら 炒りの程度が浅く、種が生きているのかもしれません。そうでないなら、雑草が たまたま芽吹いたものと思われます。 ま、ハトムギの実は固いからに包まれていますので可能性はのこりますが。 ハトムギなら雑草と同じで日当たりさえ良ければしっかり育ちます。また、良く似た ジュズダマなんかの種が土に混じっていた可能性もあります。[2001年5月28日 16時54分29秒]
お茶の話題だけにチャチャになってしまいますが。。。。 普通、お茶に入っているのもは葉っぱにしても実(?)にしても 炒って(熱処理して)あるような気がします。(葉っぱにに至って は蒸してから炒るんだったような。。。)しかも、脱穀した状態だと 思いますし、お茶入れるときにはお湯を使うわけですし、水出しだったり すると水ででるようにさらに処理されていそうです。 某ダイエット茶の製法はしりませんがもし本当に芽がでたなら結構 すごいことだと思います。実際はどうなんでしょうか?[2001年5月28日 14時46分14秒]
おはようございます。2回目の書き込みです。 さて私は、植物好きのダイエッターでありまして、 この冬はせっせと、某ダイエット茶を飲用しておりました。 で、良いかどうかわかりませんが、 そのお茶の葉ガラを乾燥させ、土代わり・肥料代わりということで、 ベランダのプランターにまいたり、 これから植え込みしようとする土に混ぜ込んだりしていました。 で、その茶ガラのなかには大粒のハトムギがかなりの数で含まれていて、 (成分表を見ると「ハトムギ」とあり、その他成分はすべて葉っぱ系なので、 おそらくこの豆状のものはハトムギに違いないと判断したのですが、) しばらくして植え込んだ植物の隙間を見ると、そのハトムギが発芽しているではありませんか。 ということで、急遽面白くなってしまい、 そのハトムギの芽を救い出そうと、専用プランターを設け、まびいて移植し、 今なおスクスクと成長しております。 さて、このハトムギ、もしウマく成長したとしたら・・・ 麦を収穫して、お茶にしたりとか出来るんでしょうかね? どなたか、ハトムギ、育てている方いらっしゃいますか?いろいろ教えてください!![2001年5月26日 9時16分49秒]