記事タイトル:赤松についた虫と葉の変化 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: くあば   
 赤松の模様木ですが、寒くなって葉が黄色くなって来たので、葉むしりをしてみたら緑色の小さな虫が
(1-2mmくらい)動いていて、潰したら松やにの臭いがしました。
アブラムシと思いましたが、どうでしょうか?
傷付いたヤニの出ている枝の先の葉に散見され、他の枝では葉の密集した所にもいました。
ヤニの部分には幼虫のようなものもついてました。
その虫がけっこう早く動くのと、枯れた葉に、点々と一列に、濃い茶色の点々が見られ、
これが、アブラムシと思われる虫に吸われたためなのか他の病気もついているのか心配です。
(あまり高い所は登れないので上の枝は調べてません。)
 頂き物の木で、ちょっと前まで水やり等こまめにしていたら、若い葉がいっぱい出て来て、
元気だと思っていましたので、ペレット鶏糞をやって半月くらい後に枯れ葉が見え始めて心配してました。
北海道なので気温が下がってきたからだと考えていましたが、真夏には見られなかったので、
弱ってきたのかと不安になりました。
 それと、枝の鬼皮を剥ぐと小さい羽のついた虫が2-3匹で隠れていまして。
日光を嫌うようで日陰側にさささっと、回りこんできます。飛んで逃げません。何ものでしょうか?
 観察できたのはコレくらいなんですが、お分かりの方御教授下さい。
(それと、ホームセンターでスミソン乳剤を薦められ1000-1100倍くらいにして散布しましたが
正解だったでしょうか?)
[2001年10月8日 21時10分4秒]

このテーマについての発言をどうぞ。

氏名
E-mail URL
メールアドレスとURLは省略できます。架空のアドレスは禁止します。

注意!自動的に改行が挿入されませんので、右端までに改行してください。
半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
書き込み後に自分の書き込みが見えない時は、ブラウザの更新ボタンをクリックしてください。

記事一覧に戻る