記事タイトル:紫外線カットの窓について 


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お名前: momo   
みなさん、本当にいろいろなアドバイスありがとうございました。とても安心して、
窓辺で観葉植物を育てる事ができます。現在は、室内で種まきをしているので、こ
れも、少し安心です。まだまだ雪もちらつく事もあるので。もう少ししたら、外に
も少しづつ出せます。
今まで、いろいろなページを見ても解決できなかったので、感謝してます!!
[2001年3月12日 8時41分24秒]

お名前: まつ   
紫外線が光合成に寄与しないのは溝口さんや greenfingerさんのおっしゃる通りですが、
紫外線には殺菌効果もあります。鉢土のカビや腐敗菌を増やさないためにも今まで通り、
暖かい昼には外に出してあげましょう。また、シクラメンの一部品種等、花色が太陽の紫外線
で発色するものもあります。
[2001年3月1日 14時53分55秒]

お名前: greenfinger   
紫外線は、確かに光合成とは直接関係がないですね。
ただ、自然界では、紫外線に直接当たっているものが、
紫外線に当たらなくなることで、本来の葉色とは異なって
くるものがあることは間違いありませんね。

と言うわけで、葉の色、茎の色なんかが、若干違って見える
ものも出てくるかもしれません。
[2001年3月1日 14時10分29秒]

お名前: 溝口   
紫外線は光合成には寄与しませんので、特に窓ガラスがUVカット仕様だから
といって影響が出ることはないと思います。むしろ紫外線は細胞に障害を与
える原因になるものですから、窓からの直射光が強い場合はそれを少し緩和
させるメリットがあるのではないでしょうか。

ただし、ガラスが厚くてご自身が暗いな、と感じるような場合は、薄い素通
しのガラスよりは光量が減るので影響はあるでしょうね。
# UV仕様かどうかとは別の話になります。
[2001年3月1日 12時38分1秒]

お名前: momo   
私の家の窓は、紫外線カットになっています。室内で植物を育てたり管理するばあい、
窓べの光の当たる所で、ちゃんと光合成は行われるのでしょうか?心配で、暖かい昼に
外に出すこともあるのですが、鉢が重くて大変です。もし御存じの方教えてもらえると
嬉しいです。
[2001年3月1日 8時42分19秒]

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