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お名前: いっちゃん
ポニーテールの葉っぱの根元のところがくっさったみたいになってしまい葉っぱが取れてしまいました。幹の上のほうが全滅で幹の下のほうと比べると、少しやわらかくなっています。幹を思い切って切ってしまったほうがいいのですか?また、何かいいアドバイスありませんか?
[2001年9月27日 23時4分49秒]
お名前: フミ
greenfingersさんレスありがとうございます。
気温や日差しに注意していたつもりでしたが暖かくなってきて
春になったあ〜という人間の感覚で外に出しましたが植物にとっては
あまりうれしくない事だったんですね。
でもまた元気になるらしいので安心しました。
冬の日差しもけっして弱いものでないことを知り、勉強になりました。
これからは気をつけます。
[2001年3月29日 21時8分23秒]
お名前: greenfinger
明らかに日焼け症状と思われます。また、あるいは室内から急に外に出した
事による気温の変化も(寒害)あるかもしれません。
いずれにせよ、茶色くなった部分はそのうち干からびてきます。乾いているうちは
そのままでも良いでしょうが、見栄えも悪く、また、水に濡れたりするとカビの元
なので、もうしばらくして、茶色の部分が枯れてきたら、茶色くなった部分だけ
取り除いておきますか。緑の部分は極力残します。
少し位茶色が残っても良いので、緑の部分を傷つけないで下さい。
冬も意外と日差しは強いです。空気も澄みきってますし。そもそも今植物が置かれている
ところと戸外の日光の差が大きければ日焼けしますので、夏と冬の絶対量の差とはあんまり
関係ないですね。人間だって、日にほとんど当たってない人は1日外にいても日焼けします。
諸条件の急激な変化は植物は苦手で(考えると当たり前ですね)、
特に花が咲くということは、その環境に慣れてうまくやってる
ということなので、置き場所はあんまり変えないほうが良いのです。
単なる日焼けなら根が生きてますので回復します。今後はご注意ください。
[2001年3月29日 16時50分10秒]
お名前: フミ
冬の間室内で育てていたクンシランが咲き始めましたが
花の色がすこし褪せているような気がしてお天気の良い日には
外に出して日に当てたら鮮やかな色になるのではと思い
昼間に何日か外に出しておいたところ葉や花茎が黄色く
枯れたようになってしまいました。
真夏の強い日ざしは葉やけをおこすといけないと思い日陰において
いたのですがこの時期の日ざしは心配していませんでしたので
びっくりして外には出さないようにしました。
枯れたようになってしまった葉はどのようにケアしたら
いいのでしょうか?
もう元にはもどらないのでしょうか?
[2001年3月29日 13時46分20秒]
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