記事タイトル:プミラの斑模様が無くなるのはどうして? |
日光が不足しているので、自衛の手段をとったのでは? 日の当たらない所では十分な光合成が出来ません。 よって、少しでも補おうとして葉は大きくなり、少しでも 日あたりを求めて徒長します。 必要とする日光が足りない場合は斑入りのものは斑の部分が 小さくなったり少なくなったりします。 プミラはもともとそんなに成長は早くないので、 日陰になり、徒長したけっか、急に育ったように見えたのでは?。 水は乾いたらたっぷり、で日当たりはいいほうが好ましいです。 ただ、急に日差しの強いところにおくと葉が痛むでしょうから、 徐々に移すことをお勧めします。 また、斑がなくなる原因の一つに先祖返りがあります。もともと 斑のない緑の葉のほうが優勢なので、次第にもとの緑になります。[2000年11月1日 11時35分50秒]
プミラを最初購入した時は斑模様の葉っぱだったのが、気が付くと殆どがグリーンの一色になってしまいました。 かろうじて、斑模様のツルが数本ある程度で、それも先のほうは殆ど斑がなくなっています。 一度も、カットしたことも無く伸び放題で、今や購入時の3倍の大きさになっています。 ちなみに、室内の北の出窓に置きっぱなしで、たまに水をやる程度の手入れしかしていません。 プミラの正しい育て方を教えてください。 以前本で読んだ時には、日当たりの良いところになんて書いてあったような気がしますが、友人が日の当たらない所に 移したら急に元気になったそうですが・・・・。[2000年10月31日 23時41分8秒]