記事タイトル:アローカシアの葉が枯れていく 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: MAYUMAYU    URL
ありがとうございます。 寒さに弱いのか... 今年は暖かかったから油断しました。
花屋さんの温室で小さすぎると思われる鉢に目イッパイ根の回ったアローカシアが大きく育っていました。
株に見合った鉢が大事ですね。 大きすぎる鉢がまずい理由納得しました。 なるほど... 

 秋の植え替えしてしまったものは仕方ありません。 回復を祈っています。
[2000年12月9日 22時45分49秒]

お名前: t-koyama   
よっぽどの暖地でない限り、地植えというのは考えられないんですけど...
あるびのさんが言われるように、クワズイモ以外は寒さに弱いので、特に秋の植替えは危険です。
最低10℃できれば15℃くらいの温度がほしいですね。
夜間は保温または加温を考えた方がいいと思います。
時期的に回復は望めませんが、冬さえ越えられれば回復に向かうと思います。
冬季は根元への水やりは控えめに、時々空中湿度を補うように霧を葉にかけてください。
[2000年12月7日 1時32分20秒]

お名前: まつ   
鉢が大きすぎて土が過湿になっていませんか?「新葉が溶けるように枯れる」のは
灰色カビ病(ボトリチス)の可能性もあります。この病気は室内に長く置かれたシクラメン
にも発生する事があります。溶けた茎から腐敗臭がするようなら殺菌剤(ロブラールや
ベンレートなど)を散布し、軟化した葉や茎を取り除きます。

鉢が大きすぎると、やった水がなかなか蒸発しなくなり土がいつもジメジメして根の呼吸
ができなくなります。地植えの場合は風や日光で水の蒸散がある他、広い範囲に水が吸収
されて、水やりした場所だけ過湿という事も起こりにくいです。
[2000年12月6日 12時14分57秒]

お名前: あるびの    URL
種は何でしょうか?
「クワズイモ」な寒さに強いですが
メタリックな葉を持つ「アマゾニカ」などだと極端に寒さに弱いです。
それが原因では?
[2000年12月6日 11時33分51秒]

お名前: MAYUMAYU   
サトイモ科のアローカシアの葉が溶けるように一枚ずつかれて行きます。 5月に購入して
半日陰で水をやりながらうまく育っていました。 葉が増えてきて、一回り大きな鉢に9月末頃
植え替えました。 それから変です。 植え替えのとき、観葉植物用の土がぱらぱらで根が一時剥き出しに
なってしまいました。 それが原因でしょうか?

 一番初めの大きな葉が元気ですが、新しい葉が出たと思ったら溶けていきます。 どうして?
この植物の特性もあんまり理解できていません。 教えて欲しいです。

 株に対して大きすぎる鉢はどうしていけないのですか? 地植えなんて伸び放題なのに...
[2000年12月6日 1時10分14秒]

このテーマについての発言をどうぞ。

氏名
E-mail URL


注意!自動的に改行が挿入されませんので、右端までに改行してください。
半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。

記事一覧に戻る