アリさんは、恐れていたように増殖することもなく、尋常な数に落ち着いてきたようです。
最初はアリさん恐怖症に陥りましたが、やはり放っておいて良かったんですね。
その後、コナジラミとアブラムシが大量発生したこともあり、いろいろ薬剤をまいたのが
効いているのかもしれませんが。
弱った幼虫を必死に攻撃しているアリさんを見て、今までの行いを反省した私です。

[2000年7月18日 10時26分0秒]

うちの近辺にもおおきなアリがいます。
集団でたかるわけでもなく、基本的に
植物には無害だと思います。もしかしたら
毛虫とかの害虫も餌にするかもしれません。
結構体もでかいし力もつよいので、効果が
あるかもしれませんよ。

小さいアリはアブラムシを守るのでちょっと
厄介ですが、恐いだけで退治されても、アリ
さんも自然の仲間なんですから・・・。

せいぜい追い払うくらいで少し仲良くなっては
いかがでしょうか。

[2000年7月14日 17時33分24秒]

溝口さん、ありがとうございます。
アブラムシはいないみたいです。
ただ、アリが日増しに大きくなってくるようで、怖いです。
見つけたら退治するようにはしていますが、巣をなくさないとダメなんでしょうね。
小アリと違って集団でいないので、見つかるかどうか分かりませんが、しばらく観察してみます。

[2000年7月14日 17時16分16秒]

アリの中にはアブラムシを持ち込んで牧畜をやらかすものもありますが、
大型のアリならその心配はないと思います。葉や花を直接食害すること
もなさそうですし、エアゾールタイプの殺虫剤には極めて強く直接かけ
てもなかなか退治できませんので、実害がない限りは放置しておいた方
がいいと思いますよ。

むしろアリが吸っているのがアブラムシの排泄物でないかどうかを確認
した方がいいでしょう。

[2000年7月12日 18時36分52秒]

今にも咲きそうなノーゼンカズラの蕾と、ブルーサルビアによくオオアリがたかっています。
たぶん、蜜でも吸っているのだと思いますが、やはり退治したほうが良いのでしょうか？

[2000年7月12日 16時0分26秒]