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お名前： てつ
こんばんは。
ホプシ−の挿し木については、難しいと思います。５年くらい前にモヘミ−、ホプシ−、グラウ
カ、コニカ、サンダ−スブル−で、６�僂料泙景罎鬘隠伊椶困珍泙渓擇鮗尊櫃帽圓い泙靴燭�、プン
ゲンスは全滅、コニカが１０本、サンダ−スブル−が６本成功して、現在２０�冂�に成長してます。
この方法は、密閉挿しで５�僖櫂奪箸乏藤泳椶困庁押ィ記僂困珍泙掘■横桓椒僖ぅ廛魯Ε垢涼罎�
１０尺のトンネンに５尺トンネルを張った３重トンネルとし、寒冷紗で外張りを８０％遮光、内張
りも必要時に寒冷紗遮光し、外張りと内張りビニ−ルは常に換気、５尺は密閉の状態で２０度から
２５度の温度を保ち、灌水は１日朝のみ１回、その後（約２カ月）、挿し穂の成長を確認したら、
真昼は適時換気する方法で、土壌は、ピ−トモスのみに落葉樹の落葉を完全粉状に砕いたものを７
:３の割合で調合したものを殺菌消毒し、真夏のビニ−ルハウスを密閉した温度４５度以上中で１週
間以上天日したものを使用して、３月に挿し木、９月に完全に発根確認、徐々に外気に馴らして、
１年目の春にポットサイズの更新、肥料は重焼燐系のみ与え、３年目に地植し現在に至ってます。
カナダトウヒは割と挿し木できると思いました。プンゲンスの場合は挿し木はほとんど不可能で、
台木さえあれば割接ぎ（２割成功）か、特殊なよび接ぎ（ポット栽培の台木苗を高低差を合わせて
原木の横枝に直接よび接ぎ）（９割成功）をした法がうまくいくと思います。ただ売る目的がなけ
れば必要以上に増やす必要はないと思います。
[2003年1月26日 21時58分55秒]
お名前： てつ
こんばんは。
ホプシ−の挿し木については、難しいと思います。５年くらい前にモヘミ−、ホプシ−、グラウ
カ、コニカ、サンダ−スブル−で、６�僂料泙景罎鬘隠伊椶困珍泙渓擇鮗尊櫃帽圓い泙靴燭�、プン
ゲンスは全滅、コニカが１０本、サンダ−スブル−が６本成功して、現在２０�冂�に成長してます。
この方法は、密閉挿しで５�僖櫂奪箸乏藤泳椶困庁押ィ記僂困珍泙掘■横桓椒僖ぅ廛魯Ε垢涼罎�
１０尺のトンネンに５尺トンネルを張った３重トンネルとし、寒冷紗で外張りを８０％遮光、内張
りも必要時に寒冷紗遮光し、外張りと内張りビニ−ルは常に換気、５尺は密閉の状態で２０度から
２５度の温度を保ち、灌水は１日朝のみ１回、その後（約２カ月）、挿し穂の成長を確認したら、
真昼は適時換気する方法で、土壌は、ピ−トモスのみに落葉樹の落葉を完全粉状に砕いたものを７
:３の割合で調合したものを殺菌消毒し、真夏のビニ−ルハウスを密閉した温度４５度以上中で１週
間以上天日したものを使用して、３月に挿し木、９月に完全に発根確認、徐々に外気に馴らして、
１年目の春にポットサイズの更新、肥料は重焼燐系のみ与え、３年目に地植し現在に至ってます。
カナダトウヒは割と挿し木できると思いました。プンゲンスの場合は挿し木はほとんど不可能で、
台木さえあれば割接ぎ（２割成功）か、特殊なよび接ぎ（ポット栽培の台木苗を高低差を合わせて
原木の横枝に直接よび接ぎ）（９割成功）をした法がうまくいくと思います。ただ売る目的がなけ
れば必要以上に増やす必要はないと思います。
[2003年1月26日 21時58分9秒]
お名前： てつ
こんばんは。
ホプシ−の挿し木については、難しいと思います。５年くらい前にモヘミ−、ホプシ−、グラウ
カ、コニカ、サンダ−スブル−で、６�僂料泙景罎鬘隠伊椶困珍泙渓擇鮗尊櫃帽圓い泙靴燭�、プン
ゲンスは全滅、コニカが１０本、サンダ−スブル−が６本成功して、現在２０�冂�に成長してます。
この方法は、密閉挿しで５�僖櫂奪箸乏藤泳椶困庁押ィ記僂困珍泙掘■横桓椒僖ぅ廛魯Ε垢涼罎�
１０尺のトンネンに５尺トンネルを張った３重トンネルとし、寒冷紗で外張りを８０％遮光、内張
りも必要時に寒冷紗遮光し、外張りと内張りビニ−ルは常に換気、５尺は密閉の状態で２０度から
２５度の温度を保ち、灌水は１日朝のみ１回、その後（約２カ月）、挿し穂の成長を確認したら、
真昼は適時換気する方法で、土壌は、ピ−トモスのみに落葉樹の落葉を完全粉状に砕いたものを７
:３の割合で調合したものを殺菌消毒し、真夏のビニ−ルハウスを密閉した温度４５度以上中で１週
間以上天日したものを使用して、３月に挿し木、９月に完全に発根確認、徐々に外気に馴らして、
１年目の春にポットサイズの更新、肥料は重焼燐系のみ与え、３年目に地植し現在に至ってます。
カナダトウヒは割と挿し木できると思いました。プンゲンスの場合は挿し木はほとんど不可能で、
台木さえあれば割接ぎ（２割成功）か、特殊なよび接ぎ（ポット栽培の台木苗を高低差を合わせて
原木の横枝に直接よび接ぎ）（９割成功）をした法がうまくいくと思います。ただ売る目的がなけ
れば必要以上に増やす必要はないと思います。
[2003年1月26日 21時57分59秒]
お名前： みぞくん
ホプシー情報
http://hanacobo.com/Q&A/hinsyu.htm
[2003年1月15日 12時46分15秒]
お名前： タッチ
溝口さん 明けましておめでとうございます
ところで、溝口さんの身近にホプシーがあるのですか？管理はどのようにされてますか？移植したことはあります
か？剪定したことはありますか。実は、本ではある程度のことを知っているのですが、専門書でもコロラドトウヒ属
の詳しい栽培記録や管理方法、Ｑ＆Ａが載っていません。だから、実体験が知りたいのです。
先日、日比谷公園の東京緑化協会だったかな、そこの専門書にピケア・プンゲンス「ＨＯＴＯ」というのが、
「生育旺盛」と書いてありました。姿・形・色はホプシーと遜色ありませんでした。生育旺盛というのは成長が早い
と言うことだろうと勝手に思っています。この木を何とか活用できないかなあと思っています。植えてみたいもの
です。
挿し木の様子ですが、料理用タッパで密閉挿しにしてトイレや風呂場の北側窓においているもの、腰水にして
東側「窓内」においているもの、腰水にして東側「庭」においているもの３つに分けています。水は、すべて木酢液
１０００倍希釈液を使っています。土は、すべてパーミキュライトにしています。３０日には、東側窓の内側に
置いている２０個のうち、７個に白いカビを発見しました。たぶん風通しが悪いのだろうと思いましたが、木酢液
３０倍希釈をカビている部分に降りかけました。一旦は消えたのですが、３日には３個に再発しているのを見つけ
ました。また、北側窓内側に置いているタッパ密閉挿しでも白いカビを発見したので、とりあえず、開放しました。
さて、これからカビ対策をどうしたらよいのやら・・・・。
切り口の滅菌ですが、どのようにやるのですか。アルコール消毒でもするのですか。機会があれば教えて
ください。溝口さん、今後ともよろしくおねがいいたします。
[2001年1月3日 17時18分20秒]
お名前： タッチ
溝口さん ありがとうございます。
ナフタリン酢酸というのは、どこで手に入れることが出来るのでしょうか。ルートンと木酢液を組み合わせたら
同じ効果が得られるのでしょうか。ああ〜、わからんちん。
６０本のうち、１本でも成功すれば御の字と思っていますが、だんだん欲が出てきて、ピケア・プンゲンス「ホト」というのが「生育旺盛」だそうで、こっちの方が発根率がいいのかもと思っています。どうも日本では生産していないような気がします。専門書でやっと見つけたのですから。成長が早くてホプシーと遜色なく銀青色が強かったら、ホプシーの代用品として注目されるかもしれません。これは事業のチャンスかも！ あっはっはー 冗談です。
また、アドバイスをお願いします。
[2000年12月28日 23時28分36秒]
お名前： 溝口
モミやツガの挿し木はほとんど不可能ですが、トウヒ類では生産現場でも挿し木は
使われているようです。ただし、方法によって相当の歩留まりの差があるようで、
ヤナギやスギのように簡単に発根、というわけにはいかないようですね。
ちょこっと調べた範囲では、発根促進剤にNAA(ナフタリン酢酸）を使い、かなりの
高率で成功している実例がありました。
私自身はやったことがないので、なんとも言えないのですが、冬芽が動く前に切り
穂の断面を滅菌して（トウヒ類はとにかく病気に弱いです）、発根促進剤を切り口
に塗って鹿沼土に挿す、という方法で密封挿し（挿し床ごと大きなビニール袋に入
れて蒸散を抑える）してみる、というのでどうでしょうか。ただし、元来トウヒ類
は冷涼地の樹木なので、挿し穂が根を出す前に暑さで死んでしまわないような環境
or 設備が必要になるかもしれません。
[2000年12月27日 12時36分52秒]
お名前： タッチ
こんにちは
先日、生産者からコニファーのピセア・プンゲンス「ホプシー」を３本購入できました。
地植えのものを堀りあげたのですが、鉢植えにしました。株の負担を軽くするために弱剪定
しましたので、切り穂を挿し木にしています。園芸店の話ですと、「一万本挿し木にして
１本成功するかどうか・・・。だから、接ぎ木してるんですよ。」と言われました。
６０本作って、密閉挿しやルートン（発根剤）を使ったり、最近、使い出した木酢液を
１０００倍に希釈して腰水にしたり、これらを組み合わせたりと色々工夫しています。
時期が悪いかなと思ってはいますが、何とか成功させたいと思っています。インターネッ
トで検索してもホプシーの挿し木は記述されていません。どなたかアドバイスをお願い
します。
[2000年12月23日 18時16分37秒]
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