記事タイトル:底面潅水鉢での肥料 |
アンプルのものが肥料でないとすると、調子が悪くなったのは別の原因ですね。 鉢の縁に沿って何度かやってみたのですが、だめでした。 普段はほったらかされても育つものは育て、だめなものは知らん、 というスタンスでいるのに急にかまわれると草も困るんでしょうかね。 いずれにしろ、あまり有効とも思えないのでアンプルはやめます。[1999年2月9日 16時28分7秒]
底面給水鉢の場合は1000倍以上でも良いと思います。 しかし、500倍でも傷む事はありません。 常に肥料の入った水を入れるのではなく、水の補給の2〜3回に一度にしてください。 アンプルの物はほとんどが肥料では有りません。活力剤という事になっています。 NPKではなく(多少は入っていますが)微量要素の補給と思ってください。 ですから肥料負けはしませんが、挿し方によって根が切れて傷んでしまう場合があります。 シクラメンの場合開花中は根を切りたくないですね。 今までの経験上、シクラメン専用の薄めないタイプの液肥が一番効果的でした。[1999年2月3日 1時39分25秒]
先のシクラメンのところでハイポの1000倍が適当というご指摘がありましたが、 底面潅水タイプの鉢だと下の水入れにたまっているうちに水分が蒸発して 濃くなりすぎませんか? 本当は普通の鉢でちゃんと水の管理をした方がよいのは承知の上で、 子育て&フルタイムの仕事とあまり手をかけている時間がないもので このタイプの鉢を使っています。 それと、アンプルタイプの肥料を使うと(シクラメンではありませんが) 私の経験では肥料過多による障害が出やすいような気がするのですが うまい方法はあるのでしょうか。[1999年2月2日 9時53分53秒]