記事タイトル:長期の外出 |
Pigfaceさん こんにちは。 ワタシも、お盆には ダンナの実家に毎年帰るので、いつも鉢ものの処置に 困っておりました。 いつもは、でっかいタライに水を張って、そこから 切り裂いたボロタオルを 鉢植えに伸ばし、いわゆる 毛細管現象(?)を利用して凌いでいましたが、 今年は 新居に引っ越して 嬉しさのあまり 鉢植えの数を見境もなく増やしてしまい、 どうしたものか 思案中です。 何か、本で読んだんですが、もし お庭(というか 土のある場所)があれば、 穴を掘って鉢ごと埋めてしまうと、土中の水分を吸うので、 水やりしなくてもいいそうです。 (すごく大変そうですが。) 二重鉢にして、中にミズゴケを入れてもいいらしいです。 (コストがかかりそうですが) ゆきさんが書かれている リサイクル給水くん なんだかよさそうですね。 ワタシも探してみようっと。[1999年6月14日 13時14分48秒]
うちでも家を空けることがあるので、一時しのぎ的な物は使ってます。 留守中は、花が気がかりで、気分転換の旅行どこではありませんでした。 物は、栄養アンプルを巨大化させたような物で、500mlのペットボトルの頭に着けて使います。 その名も、「リサイクル給水くん」です(ホームセンターで2個入り198円!) ペットボトルの頭に合えば、なんと2リットルのペットボトルでも使用できます! 野菜なんかは、一日に2度も水をやらないとすぐにヘナヘナになってしまうしで、 これを使って、留守中の水やりも楽になりました。 もしも見つけたら、お試し下さい。[1999年6月7日 0時13分32秒]
2週間ほど家をあけます。 家族はいますが、あまりあてにできません。 電池式の簡易水やり器ももっていますが、とても間に合いそうもないです。 さて、どうしたたものか...。 花柄つみは最初から諦めています。 梅雨の季節なのでうまく雨が降ってくれることを祈っていますが、 他に最低限の管理のためのアイディアはないでしょうか。[1999年6月6日 9時20分42秒]