記事タイトル:挿木の一般的な方法、注意点を教えてください。 |
まつ様、さの様アドバイスありがとうございました。 養分がなければダメかと色んなものと一緒に鉢に入れたりしていましたが、 大きな間違いだったようですね。 いづれにしても今の時期は無理のようですね。 暖かくなってきましたら試してみます。 良い報告ができればと思っています。 御二方に・・・・お礼が遅れまして大変申し訳ありませんでした。 今後ともよろしくお願いします。[1999年12月21日 23時44分30秒]
今年の夏に百日紅で、成功した方法は、 養分の無いバーミキュライトと赤玉土 に、若い芽が少し伸びたものを、挿して 置いたら、発根上手く行きました。 挿し芽は根が無いので、砂や、バーミキュライト みたいな、養分の無いもに挿すのがポイント だそうです。[1999年11月18日 13時36分19秒]
内藤さんこんにちは 挿し木の基本ですが知っている範囲で書いておきます。 時期:空中湿度が高い時(梅雨時など) 大きさ:10〜15センチ(根が無いので大きすぎるとしおれます) 葉:小さい葉で5〜6枚、(大きい葉は3〜4枚で葉を半分に切る) 切り口:良く切れるカッターなどで斜めに切り落とす。(切り口がつぶれてないこと) 差す前に:30分位コップの水を吸わせる(発根しにくいものは発根剤を少量付ける) 差す土:小粒赤玉土やバーミキュライト(肥料分の無い土)に十分水を含ませる。 空中湿度が低い時(秋冬など)は湿度を保つため差した鉢ごとビニール袋に入れて閉じ 日が直接当たらない室内に1週間位置き、その後袋を開けて少しずつ環境に慣らす。[1999年11月17日 1時1分59秒]
知人庭にいろんな木々がありますので枝をもらって、自分の庭で増やして みたいのですが、園芸についてはまったくの素人です。 知人も関心は薄く昔からある木で何か知らないとのことです。 極一般的な方法で試してみたいと思って、適当に切って養土といわれる 市販の土に挿して適当に水を与えてみましたがうまくいきません。 そこで、素人でもわかり易い簡単な方法がありましたら 教えていただけませんか。[1999年11月16日 23時0分18秒]