記事タイトル:アセロラについておしえてください 


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お名前: スマイル君   
私も今、社会科の授業でアセロラをやってます。宿題で、アセロラはどの地方で作ってるか?何でその地方で作ってるか?ということを調べることになりました。
知ってる人は、HPアドレスを教えてください!!
[2003年10月21日 20時4分16秒]

お名前: 溝口   
栽培農家にじかに伺ってみてはいかがですか? webで検索すれば例えば下記の
ような情報はすぐに得られますよ。(^^)
http://www.toukei.maff.go.jp/genti/1998_07/98_072_34.html
[2001年6月8日 19時5分26秒]

お名前: リンゴ   
私達は今課題研究でアセロラを使って軟膏を造ろうと思っているんですけど、アセロラはどのように手に入れることができるのですか?100gあたりいくらぐらいですか?
[2001年6月8日 10時7分11秒]

お名前: さるちゃん   
私もインターネットでちょっと調べてみました。
 そしたらよさそうなHPが見つかりましたので、紹介します。
 授業がんばってね
http://www.rik.co.jp/okifarm/toropikaru/ase.htm

以下の文はすべてそのホームページからの引用です。
>アセロラ(Malpighia punicifola)

 

>学名  Malpighia punicifola
>科名  キントラノオ
>原産地  熱帯アメリカ

 

>  〇原産地
>  熱帯アメリカの原産とされているが、熱帯アメリカの何処であるかは不明である。 
>  アンチル諸島や南アメリカ北部、中央アメリカで発見されている。

>  〇来歴と歴史
>  西インド諸島や南アメリカ北部には栽培されたもの、それらの野生化したものである。
>  フロリダ地方へは1903年キユーバを経て、アメリカ大陸へ伝播した。
>  現在はハワイ・フロリダ・西インド諸島・フィリピンなどで生産されている。

>  〇性状
>  樹高3〜5mの常緑低木で枝は密生する。葉は互生し、卵状被針形または楕円形で鋭頭
>  長さ2.4〜7.2cm。葉柄は短く3.2〜5.0mm。表面は濃緑色で照葉状、裏面はやや淡い緑色、
>  品種によっては裏面に微小な刺毛があり、皮膚に刺さることがある。
>  枝梢の生長は高温多湿期ほど、旺盛で、幼木は年間40cm程度伸びるが、樹高が3〜5mになると
>  成長はにぶる。
>  好適温度条件下では新梢生長→発蕾→開花→結果を繰り返す。

>  〇用途・利用法
>  成熟果実はもちろん、着色始めの桃色の果実でも生食できる。
>  果汁には抗酸化作用があり、乾果、冷凍果としても利用できる。
>  ジュースやゼリー・アイスクリーム・砂糖煮などに利用できる。
>  ビタミンCが豊富であるため、添加物としても利用されている。
[2000年4月25日 17時53分4秒]

お名前: フジ   
英語名は分かりませんが、以下に詳しく載っています。

http://www.sankei.co.jp/living/food/acelora/acelora1.html

>バルバドスでは、アセロラを「ベイジャン(バルバドスの)チェリー」と呼ぶ。また、近辺のアンティ
>ル諸島に由来して「アンティルチェリー」と呼ばれることもある。

とあるのでこの辺りの名前で調べると分かるかも?
[2000年4月25日 12時51分48秒]

お名前: ゆき   
今、授業であせろらについて調べているのですが、手がかりがありません  アセロラの英語名など解る人がいましたら、教えてください。  私は今、アメリカですが、アメリカ人は誰一人としてアセロラの存在すら知りません。それで、私に説明しろということになったのですが、ここの図鑑にもアセロラのことはなにもでていません。いまはお手上げ状態です。 なんでも、情報まっています。
[2000年4月25日 11時51分48秒]

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