記事タイトル:花屋の始め方教えて下さい。 


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お名前: 学生    URL
初めましてこんにちは。私は現在就職活動に明け暮れる学生です。
私は今建築の専門学校に通っているのですが、建築に就職しようとは考えていません。
建築ということで花についてはまだ知識を身につけていません。でも、私はこの先仕事を続けるならば花屋として働いていきたいと思っています。
どんな苦労も耐えていこうと思います。でも、私が花屋さんを探す手段は限られています。
どうか、修行するのに薦める花屋さんを教えていただけませんか?
[2003年7月2日 16時41分29秒]

お名前: GREEN   
さくらさんへ
初めまして、『GREEN』です。
私の書き込みを読んで頂いてこちらこそ有難うございます。
今日はもう少し、込み入った話をさせて頂きますね。
さくらさんが述べているように花屋さんは家族経営が多いです。
他で言うと
旦那さんが他業種社長で資金があり、その奥さんが趣味で(お稽古ごとの延長で)花屋を開いているとか
マネージメントだけして現場には立たない(もちろん技術がない為)数字だけ見ている理数系の人とか
親の後を継いで嫌々花屋をしている人とか
いきなりこんな話で申し訳ないのですが
これはかつて私が実際に目にしたり聞いたりした経営者の人々です。
他は
独立店で規模が小さかったり(センスは良かったりする)
チェーン店でやっつけ作業ばかりだったり
Nameバリューだけで生き残っていたり…
みんなどこも大変なのです…。でも頑張っています。
もちろんどこが良いとか悪いとかではなく
一つに花屋と言っても様々と言うことです。
ただ本当に花が好きで花屋を経営している人が
どのくらい存在するのか分りませんが…。
残念ですが花屋はそんなに儲からない(利益が少ない)仕事なのです。
『たんぽぽさん』も述べていましたが、赤字の店多いですよ。
だから家族で経営したり、配偶者やバックボーンから資金を調達したりと
その経営も様々なのです。
どこの店もとにかく人件費を削ることに必死です。
だから経営者側はスタッフを入れるなら未経験者よりも
オールマイティに動ける経験者を求めがちです。
しかし技術だけで選ぶわけではありません。
花屋経験者は体力的にも精神的にもかなりタフな方が多いようです。
なぜならその辛さを肌で感じているから。(暇な店は別ですが…)
また時間の使い方もわきまえていて、不規則な労働時間でも文句を言わず
もちろん自分から休みの日を指定することはほとんどありません。
プライベートも犠牲します。
腰や腕が痛くなったり、冬はアカギレで指がスゴイ状態になります。
(昔、私は水替えで指紋がなくなったこともあります。)
以上のことで挫折して、1年も持たずに辞めていく未経験者の方々が多いようです。
悲しいけど、「向き・不向き」もあり、その明暗は1週間ほどで分れます。
(と言うか、見抜かれてしまいます。)
では何故経験者は花屋を続けるのか?
それは、その辛さ以上に「花が好きだから」なのです。
それもただ綺麗とかカワイイの「好き」じゃありません。
その花の色や形や香りはもちろん、花の表情や雰囲気、
そして何よりもその「生命」的なところに
言葉も出ないほどの魅力を感じます。
全ての経験者に当てはまるか分りませんが
少なくとも私を含めて、私の廻りにいる経験者(3年以上)の人々は
上記の意味で「花が好き」で、なおかつ「自分のセンスに自信がある」から
この仕事を続けています。と言うか、止まれません。
今回もまた、かなり厳しい話をしてしまいましたが
エールを送るためにも、あえて書かせて頂きました。
本当に花屋で働きたいなら
腹を括って飛び込んで下さい!
未経験者でもアピールできるコトはあるはずです。
「体力に自信があります」「本で鉢花の種類や育て方を学びました」
自宅で花瓶に花を飾ったり、ブーケやアレンジを作って(形なんて気にしないで大丈夫!)
その写真を持って行って見てもらうとか(下手で当然、でもやる気は伝わるはず!)
「もし店員に空きがあったら、いつまでも待っているのでお願いします」と履歴書を置いてくるとか
本当にやる気があるなら、どんどんアピールするべきです。
私も未経験の時に上記の方法を取りました。(花の学校やお稽古などしていなかったのですが…)
運良くその後連絡を頂き、その時勤めていた会社(OL)はすぐに辞めました。
かなり強引ですが、チャンスは自分で掴むものです。
そしてもし運良く花屋に採用されたら
簡単に辞めないで、どんなに辛くても歯を食いしばって頑張って下さい!
当たり前のことですが、最初はなかなか花に触らせてはくれないと思います。
技術は「教わる」のではなく「盗む」ものです。
センスは最初は全く分らないと思うので、他のオシャレな花屋さんを見に行ったり
本屋や図書館などで最近の花の本を見たりして(インテリアの本も良いですよ。)
自分の頭の中に引き出しを沢山作れば良いと思います。
花が本当に好きでやる気がある人には頑張って欲しいと願っています。
あまり大したアドバイスではなかったかも知れませんが、お許し下さい。

最後に…
もし売れない花屋であってもあまり卑屈にならないで下さい。
あなたが暗い顔をしていたら、花もお客様もウンザリするので…
100%マイナス志向になったら辞めた方がいいですよ。
辛くても笑顔を忘れないで下さいね。
花屋に採用が決まったら教えて下さい!
(暫く留守にするので、すぐにお返事できないかもしれませんが…。)
応援しています。頑張って下さいp(^O^)q
[2002年9月14日 7時41分3秒]

お名前: さくら   
GREENさんの書き込みはとても為になりました。ありがとうございます。 
私は今、修行をさせてくれるお店を探している(何十件もあたりました)のですが、どこも「今求人はしていない」とのことで・・足踏み状態で途方に暮れています。 身内経営の多いお花屋さんでは、見ず知らずの人が雇われるのは難しいのでしょうか?
しばらくしてから、履歴書持参でお店に飛び込みしようかと考えていますが、そんなのは引かれるだけでしょうか?
みなさんはどうやって修行出来るお店を見つけたのか教えて頂けませんか?
[2002年9月6日 2時42分34秒]

お名前: たんぽぽ   
大学の空いた時間で花屋でバイトしていますが、某大手デパートの青果売り場の、花コーナーをでかくした花屋です。はっきり言って売れません。ここに一日の売り上げを書いたらきっと、即決で花屋を止められると思いのます・・・。それくらいの金額しかあげられないのです。それも、有名デパートの中の花屋でですよ。かろうじて青果売り場の管轄だから、なんとか経営していけるくらいのもので、とうてい花屋だけなら即倒産ですね。まして、そこらへんの駅から徒歩何分、マンションの1Fとか、そんなんじゃ大変ですよ。本当に花屋をやるのなら、徹底した調査と計算が必要です。趣味やなんとなくではじめたら絶対絶対絶対後悔しますよ。
[2002年8月23日 2時41分54秒]

お名前: GREEN   
すみませんm(__)m
下の文章書き込みしたものですが・・・
改行がきちんとしてなかったようで・・・
すごく読みずらい・・・
しかも2重送信・・・
本当にごめんなさいm(__)m
[2002年5月8日 11時24分53秒]

お名前: GREEN   
花天使さん&本気で花屋をやりたい方へ
初めましてこんにちは。私は都内の花屋で働いている者です。まだ8年足らずしか経験がないので大したアドバイスはできませんが少しでも参考にして頂けたら幸いですm(__)m 「花屋さんをやりたい」って思っている方も沢山いらっしゃるようなので他の方も参考にして意見がありましたらメイル下さいね。
 まず「花屋を経営したい」と言う方は多いようですが残念ながらそう簡単に素人の方が入り込める業種ではありません。
じゃどうすれば良いのか?それにはまず花屋(現場)で働くことです。かと言ってどこの花屋でも良いという訳ではありません。とにかく売れている花屋に行くべきです。私の場合「ちょっと高いけど良質でセンスの良い花屋」と「安くて売れている花屋」で働いた経験があります。前者の花屋で花の質や相場(花にも等級や産地がある為)とセンスを学びました。後者の花屋ではものすごい量を裁く技、ロスを避ける為の適値のつけ方、安く提供する為の仕入れ方法、商品開発を学びました。どちらの店も大変忙しく売れている店でした。なので花束やアレンジなど教わる時間なんてありません。じゃどうするのか?労働時間以外で自分でやるしかないのです。店はあくまでも働く場所であって、おけいこ場所ではありません。初心者ならばまず出来ること(掃除、水替え、水やり)をしっかりやる。(ただし水替えは店によってはやらせてくれません。そう簡単に大事な花には触らせないのです。)その間に花の名前や値段、鉢物なら育て方(自宅で本を毎日見る)などをして頭にたたき込む。先輩の仕事ぶりや作品をしっかり見ておく。(なるだけその店のトップの人のを見て下さい。)ちょっとでも時間ができたらとにかく掃除をする。(今自分が出来ることはそれしかないのです。)余った花や売れ残った花を安く譲ってもらい自宅で練習してみる。形になってきたら自分の休憩時間や労働時間外の時に先輩にお願いして何か作品を作らせてもらう。(もちろん自腹ですが、うまく作れば商品として店に置いてくれるでしょう。)花屋には職人気質の人が多いので「こいつ本気だな。」と思ったら教えてくれる人が多いです。(私もその一人です。)そこまでいくには「本人のやる気」と「気転が利くこと」「明るく前向きな姿勢」次第と言えるでしょう。そして分らないことはその場で先輩に聞くこと。(ただし同じことを2度聞かないように。)花屋の1日のサイクル、1年のサイクルを体にたたき込んで下さい。現場では花の教室経験や資格などはあまり必要ないです。そんな時間があるのなら切花(名前・種類・用途)や鉢花の本(育て方)を丸暗記した方が近道です。まだまだありますが長くなるので、最後に売れている店の見分け方です。
 まず『花の回転が早い店』一般的に切花の仕入れ日は毎週月・水・金なので、その日のお昼頃に箱から新しい花を出している店(3日間とも)で、できればキーパーは使ってない店が良いです。 
 『商品を素早くキレイに作る店』\3000アレンジを注文してから10分以内(ラッピング含む)で作る。もちろんキレイに予想以上のものを。花束\3000も5分〜10分以内が理想ですね。
 『店内の床はキレイでも作業台の下の床は汚れている店』これはあまり良い例ではありませんが、売れている店は
とにかく切り葉で床が汚れがちです。本当に忙しい時はお客様が通る床を掃除するだけで精一杯なのです。自分たちのトコロは後から(店が落ち着いてから)掃除します(^_^;)。
 そして最大の良い店は店員が笑顔で接客してくれる店だと思います(^o^)。何を聞いてもしっかりアドバイスしてくれる事も肝心です。(特に鉢花の管理方法など。)
他にも色々ありますが、ざっとこんなところでしょうか。まずは花屋に片っ端から「お客」として行ってみること。もし
いいなぁっと思う花屋があってスタッフの空きがない店ならば無報酬で働かせてもらう覚悟で交渉してみるのも良いと
思います。(とりあえず履歴書を置いてきたりとか。)   
 このように書いてしまい生意気かもしれませんが、花屋で働きたい人の気持ちがわかる故に(私も最初は未経験で
大変苦労したので・・・)本気で考えてる方に頑張って欲しいのです!!!「花が好きだから」と言って入ってきたバイトの子たちが「辛いから」「給料低いから」「続けていく自信がないから」とすぐに辞めてしまったり、知人で花屋の経営に失敗して
しまった人たちを沢山見てきているので、あえて厳しく書かせて頂きました。
 最後に「花屋の経営だけやろうとしている」方へ
言語道断です。花ができない人についてくるスタッフはいません。自分が示さないでは何も始まりませんので
ご注意下さい。まずは現場に立って下さい。
 本当に最後に・・・花屋って奥が深いんです。見た目より重労働で不規則な生活を余儀なくされます。かなりの体力が必要です。花もどんどん新品種がでてきます。デザインやスタイルも常に変化しています。毎日が勉強です。正直辛い時も
あります。でもそれだけに「やりがい」や「達成感」は他の何よりも比べられないくらいに大きく感動的です。
これから花屋に進もうとしている方!!!頑張ってください!!! m(__)m
[2002年5月8日 10時47分28秒]

お名前: GREEN   
花天使さん&本気で花屋をやりたい方へ
初めましてこんにちは。私は都内の花屋で働いている者です。まだ8年足らずしか経験がないので大したアドバイスはできませんが少しでも参考にして頂けたら幸いですm(__)m 「花屋さんをやりたい」って思っている方も沢山いらっしゃるようなので他の方も参考にして意見がありましたらメイル下さいね。
 まず「花屋を経営したい」と言う方は多いようですが残念ながらそう簡単に素人の方が入り込める業種ではありません。
じゃどうすれば良いのか?それにはまず花屋(現場)で働くことです。かと言ってどこの花屋でも良いという訳ではありません。とにかく売れている花屋に行くべきです。私の場合「ちょっと高いけど良質でセンスの良い花屋」と「安くて売れている花屋」で働いた経験があります。前者の花屋で花の質や相場(花にも等級や産地がある為)とセンスを学びました。後者の花屋ではものすごい量を裁く技、ロスを避ける為の適値のつけ方、安く提供する為の仕入れ方法、商品開発を学びました。どちらの店も大変忙しく売れている店でした。なので花束やアレンジなど教わる時間なんてありません。じゃどうするのか?労働時間以外で自分でやるしかないのです。店はあくまでも働く場所であって、おけいこ場所ではありません。初心者ならばまず出来ること(掃除、水替え、水やり)をしっかりやる。(ただし水替えは店によってはやらせてくれません。そう簡単に大事な花には触らせないのです。)その間に花の名前や値段、鉢物なら育て方(自宅で本を毎日見る)などをして頭にたたき込む。先輩の仕事ぶりや作品をしっかり見ておく。(なるだけその店のトップの人のを見て下さい。)ちょっとでも時間ができたらとにかく掃除をする。(今自分が出来ることはそれしかないのです。)余った花や売れ残った花を安く譲ってもらい自宅で練習してみる。形になってきたら自分の休憩時間や労働時間外の時に先輩にお願いして何か作品を作らせてもらう。(もちろん自腹ですが、うまく作れば商品として店に置いてくれるでしょう。)花屋には職人気質の人が多いので「こいつ本気だな。」と思ったら教えてくれる人が多いです。(私もその一人です。)そこまでいくには「本人のやる気」と「気転が利くこと」「明るく前向きな姿勢」次第と言えるでしょう。そして分らないことはその場で先輩に聞くこと。(ただし同じことを2度聞かないように。)花屋の1日のサイクル、1年のサイクルを体にたたき込んで下さい。現場では花の教室経験や資格などはあまり必要ないです。そんな時間があるのなら切花(名前・種類・用途)や鉢花の本(育て方)を丸暗記した方が近道です。まだまだありますが長くなるので、最後に売れている店の見分け方です。
 まず『花の回転が早い店』一般的に切花の仕入れ日は毎週月・水・金なので、その日のお昼頃に箱から新しい花を出している店(3日間とも)で、できればキーパーは使ってない店が良いです。 
 『商品を素早くキレイに作る店』\3000アレンジを注文してから10分以内(ラッピング含む)で作る。もちろんキレイに予想以上のものを。花束\3000も5分〜10分以内が理想ですね。
 『店内の床はキレイでも作業台の下の床は汚れている店』これはあまり良い例ではありませんが、売れている店は
とにかく切り葉で床が汚れがちです。本当に忙しい時はお客様が通る床を掃除するだけで精一杯なのです。自分たちのトコロは後から(店が落ち着いてから)掃除します(^_^;)。
 そして最大の良い店は店員が笑顔で接客してくれる店だと思います(^o^)。何を聞いてもしっかりアドバイスしてくれる事も肝心です。(特に鉢花の管理方法など。)
他にも色々ありますが、ざっとこんなところでしょうか。まずは花屋に片っ端から「お客」として行ってみること。もし
いいなぁっと思う花屋があってスタッフの空きがない店ならば無報酬で働かせてもらう覚悟で交渉してみるのも良いと
思います。(とりあえず履歴書を置いてきたりとか。)   
 このように書いてしまい生意気かもしれませんが、花屋で働きたい人の気持ちがわかる故に(私も最初は未経験で
大変苦労したので・・・)本気で考えてる方に頑張って欲しいのです!!!「花が好きだから」と言って入ってきたバイトの子たちが「辛いから」「給料低いから」「続けていく自信がないから」とすぐに辞めてしまったり、知人で花屋の経営に失敗して
しまった人たちを沢山見てきているので、あえて厳しく書かせて頂きました。
 最後に「花屋の経営だけやろうとしている」方へ
言語道断です。花ができない人についてくるスタッフはいません。自分が示さないでは何も始まりませんので
ご注意下さい。まずは現場に立って下さい。
 本当に最後に・・・花屋って奥が深いんです。見た目より重労働で不規則な生活を余儀なくされます。かなりの体力が必要です。花もどんどん新品種がでてきます。デザインやスタイルも常に変化しています。毎日が勉強です。正直辛い時も
あります。でもそれだけに「やりがい」や「達成感」は他の何よりも比べられないくらいに大きく感動的です。
これから花屋に進もうとしている方!!!頑張ってください!!! m(__)m
[2002年5月8日 10時45分31秒]

お名前: 花創作高原    URL
当社は、創業25年の花屋です。私の代になって16年ですが、
バブル以降は本当の大変でした!でも、若いうちの苦労は買ってでもしろと
よく言われますが、本当にそのとおりだと思います。おかげで、
経営の沢山勉強をしました、そんな中、花屋のフランチャイズって本当に難しい?
でした、花屋さんを始めるには、昔ながらの修行をしなければなりません、
アレンジメント教室からという方も最近多いですが、ほとんどの場合、経営的には、
失敗しているようです。(理由は長くなるので省略)
商売をする時に最低解っていなければならないことは、
立地(マーケッティング)・商圏人口・商圏購買金額・店舗デザイン・商品価格バンド・
品揃え・陳列方法・人員・従業員教育・イベント企画・まだまだあります。
そんなことをマニュアルにして販売することを企画しています。
ご興味がありましたらどうぞご連絡下さい。
高原
[2001年1月21日 1時30分59秒]

お名前: ココリーネ    URL
こんにちは、わたしは花屋さんをはじめて5年になる主婦です。
はじめたのは23歳のとき、いきおいではじめちゃったって感じ。
まさか結婚するとも、2歳児のママになるとも想像してなかったし。
とにかくはじめちゃえって感じで
今5年たってもなかなか経営は、、、
つらいことも多いですよ。
たのしいこともあるけど。
もしよかったらお話しますよ。いろいろおしゃべりだいすきですから。
[2001年1月9日 11時40分9秒]

お名前: ルリコ、ねぇね   
まさかとイタズラに検索したら〜
  びっくり!!
ねぇねで失礼〜お邪魔しました!ハイ
[2000年9月18日 0時36分42秒]

お名前: 角野 薫   
始めまして。私は3年前に花屋をオープンした、41歳の元専業主婦です。 (笑)
お花屋さんを始めたいのですか? はっきり言って すっごーい重労働ですよ。
仕入れは朝が早いし、商品は全部重いし、売れないと生ものですから全てロス。
って、暗くなることばかりじゃないですけど。
私でよかったら、なんでもお教えします。
・・・それとも、もうオープンしたのかなぁ?
[2000年8月6日 11時28分55秒]

お名前: t-koyama   
確かそのような内容が書かれた本が出ていたと思いますけど...なんていう本だったか?
花関係の業界誌なども参考になると思いますよ。数種類が発行されています。
[1999年11月11日 0時11分20秒]

お名前: 花天使   
花屋さんを始めたいのですが全くの素人で何も解りいません。
どなたか花屋さんについて一から教えて頂けないでしょうか?
仕入方法、仕入費用、経営方法、顧客獲得ノウハウ、出店場所、出店額等その他花屋経営について教え下さい。
又、花屋さんにの代理店等がありましたらご紹介下さい。
その他、花屋さんに関する情報、指導等が御座いましたら教えて下さい。
[1999年11月7日 3時7分2秒]

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